日々の情景(2022)〜まるたま小屋〜
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2022
6
Mar
日々の情景(2022)〜まるたま小屋〜

2022.3.6撮影

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函館市元町
「 まるたま小屋 」
こちらでは現在、ウクライナ支援の募金活動を行なっています。ピロシキもボルシチも、元々はウクライナとロシアの伝統的な郷土料理です。同じ民族でもあり人間なのに、なぜロシアはウクライナに侵攻しなければならないのか。ロシア政府の暴挙により、戦争に反対するロシア人も辛い思いをしながら、反戦デモを起こし訴えています。こちらの店主はウクライナとロシアに足を運び、どちらの国でも共通の母の味を学び、美味しく暖かい料理を提供しています。今回の件で、ウクライナでお世話になった方々の境遇に心を痛めながら、過酷な状況の戦禍へ自分に出来る暖かいスープを届けたいと、寄付を募っています。自分も微力ながら、募金させて頂きました。ニュースで流れる、街が破壊され一般人が殺されて行く悲惨な光景。戦闘の激化で家を失い行く場所を失い、地下鉄の構内で極寒の中、小さな赤子と身を寄せ合い避難するウクライナの人々。どうしようも出来ず、モヤモヤと憤りを感じながら歯痒さだけが残る日々。まずは一刻も早く停戦することを、切に願います。

※まるたま小屋の募金先はこちら↓
ウクライナ支援
○国連UNHCR協会
https://www.japanforunhcr.org/
○ウクライナ大使館
三菱UFJ 銀行
広尾支店 047
普通
口座番号0972597
エンバシーオブウクライナ

まるたま小屋
詳しいこちらから↓
・ホームページ
https://marutamasquare.wixsite.com/marutama
・Facebook
https://www.facebook.com/marutamapro/
・Instagram
https://instagram.com/marutamagoya?igshid=pwx9c9wuc8hn
・Twitter
https://twitter.com/marutama_goya?s=21

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日々の情景(2022)〜まるたま小屋〜

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こちらでは現在、ウクライナ支援の募金活動を行なっています。ピロシキもボルシチも、元々はウクライナとロシアの伝統的な郷土料理です。同じ民族でもあり人間なのに、なぜロシアはウクライナに侵攻しなければならないのか。ロシア政府の暴挙により、戦争に反対するロシア人も辛い思いをしながら、反戦デモを起こし訴えています。こちらの店主はウクライナとロシアに足を運び、どちらの国でも共通の母の味を学び、美味しく暖かい料理を提供しています。今回の件で、ウクライナでお世話になった方々の境遇に心を痛めながら、過酷な状況の戦禍へ自分に出来る暖かいスープを届けたいと、寄付を募っています。自分も微力ながら、募金させて頂きました。ニュースで流れる、街が破壊され一般人が殺されて行く悲惨な光景。戦闘の激化で家を失い行く場所を失い、地下鉄の構内で極寒の中、小さな赤子と身を寄せ合い避難するウクライナの人々。どうしようも出来ず、モヤモヤと憤りを感じながら歯痒さだけが残る日々。まずは一刻も早く停戦することを、切に願います。

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ウクライナ支援
○国連UNHCR協会
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