2021.12.31(金)
にしたんたんへ!GO!!ということで(笑)、いよいよ2021年も本日で終わり。コロナ禍2年目は、ワクチン接種や変異株などに翻弄されながらの一年となりました。いつまで続くかわからないこの不安定な世情の中で、自分なりには今年も色々達成出来なたかなと思います。一つ目として、去年中止になった民謡民舞全国大会を今年無事に出場出来たこと。結果を残せず悔しい思いはしたものの、とても良い経験をさせて頂きました。二つ目は、写真展の開催。自身初めてにして3ヶ所で行い、3ヶ月近く行うという長いスパンでのスケジュールを敢行。本当に沢山の皆さんのご協力のもとで出来たこと、感謝の思いでいっぱいです。踊るDJは、バカンスチーム4人で出来なかったものの、リーダーのちっとさんと二人で、ラウンジ形式で出来た事は大きかった。ズンバの方も緊急事態宣言にて、会場によって出来なかった月も有りましたが、なんとかやれて良かったと思う。しかし、良いことばかりではなく大変だった経験も。ワクチン接種による体調不良での、身体の変化。そこからの初めてのぎっくり腰。ズンバレッスンを急遽休むなど、痛過ぎて身体が思うように動かせず、これは本当に辛かった。年末も全国大会出場後は、体調が思うように回復出来ずで、ここでもズンバレッスンを中止したりと、さすがのアクティブな自分も、体力の衰えを感じたりした次第です。来年も色々と動きがある中で、体調面に関しては一層気をつけながら、自分の身体と向き合って無理せずベストな形で、邁進して行けたらと思います。そんな感じで、コロナ禍でも変わらず活動が出来て、沢山の皆さんの元気な姿を観れて、本当に良かったと思っています。楽しい時間を、ありがとうございました。来年も引き続き時間を見つけて、カメラ片手にいろんな場所に足を運べたら。引き続き、世情の動向がどうなるのかわからない大変な状況ですが、2022年も一緒にこの難局を乗り越えて行きましょう。皆さんにとっても、新しい年が良い年でありますように。
函館のヒロミ・ゴウこと、岩井優幸