2021.2.11撮影
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2021.2.11撮影
2021.2.11撮影
2021.2.11撮影
2021.2.11撮影
2021.2.11(木)
函館市美原1丁目 亀田プラザ
「 新型コロナウイルスの実状・経済考察セミナー 」
本日はこちらに参加して来ました。マスコミが報道しない、新型コロナウイルスの実状を知り函館・北斗市・七飯町・道南経済の未来を一緒に考えてみませんか?というテーマ。
・延長された都心部での非常事態宣言
・朝から晩まで過剰報道するマスコミ
・増えはじめた自殺者数
・よくわからないPCR検査と陽性者数
・無症状、軽症者ばかりの謎
・感染症2類5類議論のホント
さらに不条理に繰り返される自粛の嵐。防疫か経済か?の二極化した議論我々は、なにを根拠に考え行動したらいいのか?
参政党員・函館市市議・経営者などで構成された、学びと行動を通して北海道をより良くする集まり「北海道を守り継ぐ会」主催。
新型コロナウイルス対策で日々ご活躍されている函館市医師会副会長であり、医療法人社団 山樹会・平山医院 理事長、アドバンス・クリニック函館の院長の平山繁樹先生を講師に迎え、函館の医療現場のリアル、新型コロナウイルスの実状をお伺いし、地域経済を考えるセミナーを無料開催。
【以上、イベントページ抜粋】
平山先生の医療の実情や、主催者側の集めたコロナ禍での経済などのデータ比較など、非常に厳しい現実を突き付けられていることを把握しました。上記の抜粋内容を読む通り、防疫か?経済か?と二極化してることは確かで、本当にどうしたらいいのかわからなくなる時があります。何を守るべきなのか。しかし、今回の函館市の対応は今もっとも厳しい状況に立たされている医療従事者の皆さんの中枢でもある、函館医師会が携わる皆さんの意見を反映して全面的に反対しているにも関わらず、押し切る政策は如何なものかと憤りを感じます。(写真にて新聞記事記載有り)そして、残念ながら医師会の反対を押しきって政策を実行し始めている現実。意味がわかりません。コロナ禍、不条理なことだらけで気が滅入りますが、実情を知りたいとの思いで今回の勉強会に集まって来た方達が居ることは、とても大事なことだと思いました。何度も言いますが、指定感染症が1年延長され来年までこの状況が続きます。本当にこのままでいいのでしょうか。考えてもどうすることも出来ないかも知れませんが、知ることは大事だと思いこれからも発信して行きたいと思います。
北海道を守り継ぐ会
詳しい情報はこちらから↓
https://mobile.twitter.com/hitokotoneta3?lang=ja