2023.12.31(日)
写真は、東京での写真展開催の一コマ。4月の札幌開催から7月の東京開催、最後の締めくくりが11月の函館開催と、一年を通して写真展を駆け抜けました。そんな怒涛の2023年も、いよいよ本日で終わり。札幌に来てから趣味の活動は縮小したけど、それはそれで今後を考える上では良かったのかなと思います。ある程度自分が楽しめる範囲で抑えることで、長く続けられる仕組みを作って行けたらと考えています。ズンバも月一回の地元森町砂原開催が定着し、良い形で参加者の皆さんとリフレッシュ出来ているので、引き続き継続して行けたらと思います。江差追分の活動に関しては、唄うことだけでなく会の運営ということも有り負担が大きいので、引き継いだものの今後どういう形が自分にとって続けて行けるのか、検討している最中です。冒頭の写真展活動については、一度区切りをつけたいと思います。通常の撮影依頼などは、タイミングが合えば承ります。三年間カメラマン素人が行う写真展にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。またいつか開催の機会を頂きましたら、どうぞ宜しくお願いします。DJチーム「バカンス」は、今年も開催することが出来ず。ソロ活動は、お声がけ頂きました札幌の立喰酒場Choi南郷店さんには、クリスマスイベントを盛り上げるべくご協力出来たこと感謝致します。時が来たら、リーダーちっとさん、三代目、上野くん、広報の私と4人で、イベントがやれたらと願っています。そして今年は大沼の仲間達にお声がけ頂きました、大沼グレートランウォークでのウォームアップ担当での役目。予想を遥かに上回る好反応で参加者スタッフ総勢1500人超の皆さんに、笑顔を届けられたこと嬉しく思います。七飯大沼国際観光コンベンション協会のイベント実行委員の財津さん始め沢山の皆さん、私を頼って頂きありがとうございました。札幌二年目も仕事は大変でしたが、私生活では沢山の新しい出会いや再会なども有り、充実した一年でした。そして道南に帰ると、変わらず皆さんの元気な顔が観れたことが嬉しかったです。そして、趣味を通しての活動にて今年も沢山のご協力を頂き、本当にありがとうございました。コロナ禍は開けましたが、混沌とした世情の流れは継続していますので、引き続き自分に出来ることをやって行けたらと思っています。厳しい時代ですが、2024年も一緒にこの難局を乗り越えて行きましょう。皆さんにとっても、新しい年が良い年でありますように。
函館のヒロミ・ゴウこと、岩井優幸